GANTZ




漫画喫茶で20巻まで読了。

僕が今まで読んだことがあるバトルものの漫画では5本の指には入ると思います。といってもドラゴンボール系といったバトルもの(個人的には嫌いではありませんが)とはまったく異質な漫画です。

戦闘シーンはある意味リアルで、強烈な攻撃を食らった登場人物は血反吐を吐いてのたうちまわりますし、どんなに勇気を振り絞って戦っても死ぬときは死にます。勇気がまったく報いられないことも少なくありません。また、ランダムに集められる戦闘員は初対面なので、統率がとれることはなく勝手な行動をとって死ぬやつもけっこういます。能力があるやつは生き残りますが、どんなに重要人物でも死ぬときは容赦なく死にます。

GANTZ 20 (20)

バトルもののテレビゲームを現実に置き換えてみたという感じでしょうか。ゲームは現実をなぞって作られたもののはずなのに、現実に置き換えるとものすごいことになってしまうという盲点をついた漫画かもしれません。

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