個人的KPTがいい感じ
今年からちょくちょく計画的に勉強を始めているのですが、個人的に行っているKPTがいい感じです。
アジャイル開発を行っている人はご存知だと思いますが、KPTとはチームにおける振り返りの手法のひとつです。K(keep)はよかったこと、P(problem)は悪かったこと、T(try)は挑戦することを意味します。イテレーション毎に3つの観点で洗い出して、チーム内で共有します。もともと私の所属する会社の開発チームで行っていたので知ったのですが、いい習慣と持ったので個人的にも取り入れてみました。
継続して何かを続ける場合、定期的に振り返りをするのはそれだけで十分効果的と言われています。以前はメモを取っていたのですが、この内容がだいたい「わるかったこと」「挑戦すること」だったので、KPTという決まったフォーマットに収めてみました。
このKPTのよいところは、keepでよかったポイントを挙げられるという点ではないでしょうか。よかったことを確認することは精神衛生上よいことです。特に自己評価が低くなりがちな人には。また、よかったことを明確にすることで、それを習慣化させるいいきっかけになっていると思います。
こうして続けたKPTのメモを通して見てみると、自分が試行錯誤している過程が読み取れて面白いです。そして驚くのは、tryに挙げていたものが意外に実践されていることです。これは一週間という比較的短い期間で振り返りを行っているため、意識に残りやすくなっているからでしょうか。
アジャイル開発の手法は個人にも有効なものが多いかもしれません。個人用のbtsでも立ち上げてみる気になってきました。



