DCPRG
渋谷のEASTで見てきました。
3年前から聴いてますが、ライブではじめてどの音がどの楽器かわかりました。菊池成孔さんはここではサックスを吹いてなかったんですね。栗原さんが弾く独特のベースはDCPRGの核だと思いました。あと坪口さんのキーボードもかっこいいです。
スタートはcatch 22。やっぱり神経症の曲だということを再確認できました。何かを思い出したり、不安になったり、混乱したり…、内省的です。次のplaymate at hanoiは打って変わって攻撃的な感じです。やっぱこの曲だとオーディエンスも歓声をあげます。その次とかは1枚目に入ってない曲が続いて、いい頃合いにスストです。こんな曲、生で演奏できる人たちがいるんですね。個人的にはDCPRGアレンジの部分は一番盛り上がりました。その後、ノリノリのhey,joe、静かな曲でいったん終わり。アンコールでジェームス・ブラウンに捧げるs。大満足でした。4月に2枚組みのアルバムが出るらしいです。
そういえば、最近菊池成孔の本のレビューが人気のブックマークになってましたね。青いほうの「歴史編」の方は去年読んで、ジャズを聴くときに参考にさせてもらいました。といっても音楽理論はさっぱりでしたけど。
この本のもとになった授業の教室には東大生以外のモグリが大量に紛れこんでいたらしく、毎回講義のはじめに菊池さんがそのことを突っ込んでいます。こんな講義があったと知っていれば、何とか1回くらいもぐって見たかったです。
今読んでいるのは赤いほうの「キーワード編」は後期の講義録なんですかね。パラパラめくっていると、デリック・メイとかタンジェリンドリームという単語が出てきたり、やはり一筋縄のジャズ講義ではなさそうです。あ、大友良英もゲストとして呼ばれています、豪華です。






