CentOS5のvimでrubyのオムニ補完
Linux Ruby
vim7にはオムニ補完という、プログラムのメソッド名や変数名の候補を表示してくれるという便利な機能があります。前に一度試したことがあるのですが、<C-x><C-o>をタイプするのが面倒だったのでだんだん使わなくなってしまいました。ところろが、最近見つけたのが以下の記事。
autocomplpop.vimがバージョンアップしてRubyのオムニ補完とファイル名補完に対応
これを使うと自動に補完候補をポップアップしてくれるらしいので、使いやすくなるかもしれません。
で、早速CentOS5で使おうとしたら、以下のようなエラーが出て、オムニ補完自体がつかえません。
E764: Option 'omnifunc' is not set
調べてみたところ、CentOS5のvimはrubycomplete.vimがパッケージに含まれているのにも関わず、rubyをサポートせずにコンパイルしているようです。
:versionコマンドで確かめられます。
+python +quickfix +reltime +rightleft -ruby +scrollbind +signs +smartindent
仕方ないので、srpmを持ってきてSPECファイルを少しいじってリビルドしました。「–enable-rubyinterp」を追加しています。
482 --with-modified-by="<bugzilla@redhat.com>"
483 –enable-rubyinterp
484 %if “%{withnetbeans}” == “1″
498 --with-compiledby="<bugzilla@redhat.com>"
499 –enable-rubyinterp
500 %if “%{withnetbeans}” == “1″
リビルドしたパッケージをインストールしなおせば、オムニ補完を使えるようになります。もちろん、autocomplpop.vimをインストールすれば、自動にポップアップしてくれます。



